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★医療機関の特徴を知りましょう
 一口に医療機関といっても、その規模や設立母体などにより様々です。それぞれの医療機関が、その特徴を生かした治療を行なっています。以下に主なものを挙げますので、症状の程度や通いやすさなど患者さん自身の状況に合った所を選ぶための参考にしてください。

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★医療機関の探し方
 どこの医療機関が良いかわからない…といった場合、どうすれば良いでしょうか。
まず、信頼のおける内科のホームドクターや会社の産業医が紹介してくれそうであればお願いしてみましょう。
 他に各都道府県に設置されている精神保健福祉センターや保健所などの公共機関に問い合わせてみるのも方法の一つです。これらの機関では本人だけでなく家族も対象とされており、無料で面接相談や訪問相談を受けることができます。
また、他の人に知られたくない場合は職業別電話帳やインターネットで探す方法があります。
 電話帳で調べる場合は、「病院・医療機関」の「精神科」「神経科」「心療内科」の欄に掲載されている医療機関を選びましょう。その際、気になる医療機関が広告を出していれば、診察時間や予約制の有無、健康保険の適用などがチェックしておきます。名称と住所だけの場合は、電話などでこれらの内容を直接医療機関に確認すると良いでしょう。
 インターネットでは、「精神科 ○○市」など、診療科と地域の組み合わせや、「うつ病 ○○市」など、病名と地域の組み合わせで検索すると良いでしょう。ホームページの見方は「ホームページを見るときのポイント」という項目で解説していますので、そちらをご参照ください。


★医療機関の探し方
 どこの医療機関が良いかわからない…といった場合、どうすれば良いでしょうか。まず、信頼のおける内科のホームドクターや会社の産業医が紹介してくれそうであればお願いすると良いでしょう。
 他に精神保健福祉センターや保健所などの公共機関に問い合わせたり、職業別電話帳やインターネットで探したりしてみるのも方法の一つです。

★良い医療機関とは
 良い医療機関選ぶには、以下の点に注目するといいでしょう。

・通院しやすい (地理的・診察時間・健康保険適用)
・明るく清潔である
・質問に丁寧に答えてくれる
・スタッフが親切で思いやりをもった対応をしてくれる
・総じて評判が良い
・薬の内容や服用の仕方についてきちんと説明してくれる
・必要に応じて、ほかの医療機関を紹介してくれる
・担当医(主治医)が一定である
・プライバシーが守られる環境である

★ホームページを見るときのポイント
 今は、ホームページを開設している医療機関も増えています。候補の医療機関が見つかったら、ホームページがあるかインターネットで検索してみてください。
 ホームページが開設されていたら、その内容をチェックしましょう。特に「医療機関紹介」「治療方針」「医師紹介」といったページに注目してください。医師の経歴や専門領域などが書かれていますので、それらの情報から心の専門医であるかどうか、自分の症状に対応できる医師かどうか、大体判断することができます。

★専門特化型の場合
 また近年、都市部においては専門領域に特化している医療機関もしばしば見られます。例えば、パニック障害などの不安障害や、うつ病などの気分障害などです。このような場合、電話などで問い合せて自分の症状を話し、そのクリニックの専門領域と合っているかどうかをあらかじめ確認すると良いでしょう。

★「心から信頼できる」医師を見つけましょう
 医師選びにおいて、まず患者さん自身が「この先生なら!」と心から信頼できることがとても大切です。
 メンタル疾患の場合、血液等の生理検査で分かるものではありません。そのため、診断や治療に際し、症状など患者さんからありのままに正確な情報を提供してもらうことがとても重要です。
 これらの観点から、主治医との信頼関係を築き良好に保つことは、治療をスムーズに進めるために必要不可欠な要素なのです。

 では具体的に、どんな医師が良いのでしょうか。

1)よく理解してくれる
 まず、患者さんのことをよく理解してくれる医師を選びましょう。患者さんのつらい気持ちを受け止めてくれるか、話をじっくり聞いてくれるか、分かりやすく丁寧に説明してくれるか、質問に対して、面倒くさがらずきちんと答えてくれるか…などの点を確認すると良いでしょう。

(2)正しく診断してくれる
 診断や治療に関しては、「病気を正しく診断してくれること」が一番重要です。「そんなの当たり前でしょ?」と思われるかもしれませんが、実はこれがなかなか難しいのです。
 問診を重視しているか、的確な治療法を示してくれるか、症状に応じ細やかに治療法を検討してくれるか…といった点もしっかりチェックしましょう。

(3)「わからない」といってくれる
 また、自分にできないことやわからないことは、はっきりと「できない」「わからない」と言ってくれる医師が良いでしょう。
 言い換えれば、自分自身の力量や守備範囲をしっかりと把握している人ということです。

 実際、できないことやわからないことに気づかない、または気づいていてもプライド等が邪魔をして言えない…という医師も存在します。実はそのパターンが一番怖いのです。漫然と間違った治療を受けることになり、一向に症状が改善されない。最悪の場合は、その陰で本来の病気が進行し、知らぬ間に病状が悪化してしまった…ということも考えられるからです。